全国上位を目指す強化クラブでの活動を続けながら、受験勉強に十分な時間を割けるのかという不安が、受講前は大きくありました。
講座は開講して間もない時期だったこともあり、運営面では手探り感を感じる部分もありましたが、志望理由書の作成については「壁打ち」と担当者の指導の両面で非常に意義があったと感じています。
受講を通して、家族や親類、学校の教員に対しても、自分から積極的に質問し、意見を整理してまとめる姿勢が見られるようになりました。
また、これまであまり考えてこなかった将来の職業観についても、真剣に向き合うきっかけになったと思います。
合格を知ったときは、息子が魅力的な大学に合格できたことを率直に嬉しく思いましたし、努力してきた本人が心から喜んでいる姿に感激しました。
一般受験を経験した立場から見ると、勉強面で物足りなさを感じる部分もありますが、受験戦争に巻き込まれることなく、バランスの取れた高校生活を送れた点には大きな意義があったと感じています。
これから総合型選抜を検討する保護者の方には、できるだけ早く準備を始めることをおすすめしたいです。
志望理由書は軸を絞るまでに時間がかかるため、初めは多くの意見を聞き、最後は一人の指導者に絞って仕上げることが重要だと感じました。
また、英語力の向上には時間がかかるため、受験対策とは別に、早めの学習開始が必要だと思います。